4月から社会人という方。スーツやワイシャツ・革靴・カバンなどは成人式や卒業式の際に作ったという方も多いでしょうが、名刺入れは社会人ならではのアイテムです。あなたの名前を覚えてもらうための重要なビジネスツールを入れるものですから慎重に選ぶようにしましょう。特に営業職などに配属されると毎日何度も開け閉めし、相手の方に見せる機会も多くなります。生意気なやつというマイナスイメージを与えてしまうことなく第一印象をよくするためにも重要なのです。良い物を購入すれば、長年使い続けることができます。良い素材を使ったものであれば経年変化が楽しめるはず。名刺入れと一緒に真新しいけれどカチンコチンの状態から、渋味のある落ち着いた味わい深い状態に少しずつ変化していければよいですね。

個性を打ち出しすぎると生意気に

あなたの好きな色は赤やピンクかもしれません。ただ名刺入れにまで好みを反映させることはやめておきましょう。普通と違う色は「変わった子」というマイナスイメージを与えます。手垢で意外と汚れやすいアイテムだけに白やパステル系など薄い色は汚れが目立ち不潔なイメージにもなります。黒・紺・茶の3色から選ぶのがおすすめです。素材もプラスチックや布製ではなく革製です。日本のビジネスマンの中には出るくいは打とうという気質が息づいています。あまりに個性的なのは嫌われる傾向にあるのです。無難なものを選ぶ方が仕事関係も上手く進められることになるのです。社会人になって初めてのアイテムだからと張り切りすぎて皆と違いすぎるものを選んでしまうとあとで後悔することになってしまいます。

お値段的にも無難さを打ち出して

社会人1年生ともなるとまだこれから給料をもらう・あるいは少ない初任給のみという状態。そんなときにブランド名丸出しの高価そうなものを持っているとどうでしょう。やはり生意気だと反発をくらうのです。おすすめは、10000円から15000円くらいまでの価格帯のもの。安っぽすぎず、高価すぎずというラインです。好きなブランドがあってという場合にも、そのブランド名が片隅に小さく付いている程度のデザインを選びましょう。名刺交換の機会は多いでしょうがまだ慣れていない社会人1年生だけに、ブランド名以上に機能性を重視した方がよいでしょう。スマートに交換できてこそ相手から好印象を与えられます。自分のことよりも社会的な立場や相手にどんな印象を与えるかを考えて購入する、それが社会人アイテム購入のコツなのです。